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遠い記憶の中の街 廣田美耶子銅版画作品集
¥3,300
子育てや家事の合間に少しずつ銅版画の創作を続けてこられた廣田美耶子さん。2021年11月2日に他界された廣田さんの作品を1冊の画集としてまとめたものです。いつか見た風景―デジャヴを体験できるのが廣田さんの作品の魅力です。日々の生活や、旅先で受けたインスピレーションから生まれた33の銅版画作品を収録。 出版年月日 2022年3月30日 仕様 AB判・フランス製本 頁数 80頁(本文)
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刻-TOKI- 井上勝江
¥3,300
終生、命の輝きを描いた画家・棟方志功から「井上は花になれ、花は井上だ」という言葉を託された井上勝江氏。棟方志功の最後の愛弟子として「花」百態を描き、命の百様をしめすことに重きを置き、創作活動に邁進してきた井上氏が、人生を通じて「四季」という「時間」を刻んだ作品を四つのテーマで紹介する画集です。 出版年月日 2021年10月20日 仕様 A4変型判(21㎝×21㎝)・フランス製本 頁数 96頁(本文)
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刻-TOKI- 井上勝江 著者サイン入り
¥3,300
SOLD OUT
終生、命の輝きを描いた画家・棟方志功から「井上は花になれ、花は井上だ」という言葉を託された井上勝江氏。棟方志功の最後の愛弟子として「花」百態を描き、命の百様をしめすことに重きを置き、創作活動に邁進してきた井上氏が、人生を通じて「四季」という「時間」を刻んだ作品を四つのテーマで紹介する画集です。 出版年月日 2021年10月20日 仕様 A4変型判(21㎝×21㎝)・フランス製本 頁数 96頁(本文)
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彩-SAI- 毬月絵美
¥2,970
NHKみんなのうた「ソプラノレイン」でアニメ原画を制作した毬月絵美氏の最新詩画集。 独特の「彩」で心象風景を紡ぎ出してきたイラストレーター、画家の毬月絵美氏。デリケートでありながら大胆な色遣い“Eternal Color”がアナザーワールドへと誘います。珠玉の46作品を収録! 出版年月日 2021年6月6日 仕様 A4変型判(21㎝×21㎝)・フランス製本 頁数 96頁(本文)
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彩-SAI- 毬月絵美 著者サイン入り
¥2,970
NHKみんなのうた「ソプラノレイン」でアニメ原画を制作した毬月絵美氏の最新詩画集。 独特の「彩」で心象風景を紡ぎ出してきたイラストレーター、画家の毬月絵美氏。デリケートでありながら大胆な色遣い“Eternal Color”がアナザーワールドへと誘います。珠玉の46作品を収録! 出版年月日 2021年6月6日 仕様 A4変型判(21㎝×21㎝)・フランス製本 頁数 96頁(本文)
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送別歌 宝田明
¥1,760
朝鮮生まれで満州育ち。戦後の引き揚げで初めて故国の土を踏んだ宝田明さん。大陸で育まれた宝田さんのコスモポリタンとしての気質は演劇の世界で開花された。反核のシンボル“ゴジラ”の盟友として未来に託すメッセージとは? 満州からの過酷な引き揚げの旅を詠んだ漢詩「送別歌」に込めた、コスモポリタンとしての流儀を語る。 出版年月日 2021年1月30日 仕様 四六判・仮フランス装 頁数 262頁(本文)
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送別歌 宝田明 著者サイン入り
¥1,760
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朝鮮生まれで満州育ち。戦後の引き揚げで初めて故国の土を踏んだ宝田明さん。大陸で育まれた宝田さんのコスモポリタンとしての気質は演劇の世界で開花された。反核のシンボル“ゴジラ”の盟友として未来に託すメッセージとは? 満州からの過酷な引き揚げの旅を詠んだ漢詩「送別歌」に込めた、コスモポリタンとしての流儀を語る。 出版年月日 2021年1月30日 仕様 四六判・仮フランス装 頁数 262頁(本文)
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五七五の随想録 木村小左郎
¥1,760
旅の記事を書き続けて四十余年。日本旅行作家協会理事のコサブロウが訪ね歩いたのは、47都道府県はもちろん世界43の国と地域に及ぶ。1998年から始めた俳句は文壇の重鎮・清水基吉氏に評価され、以来、23年間、俳句を詠み続けてきた。現代の松尾芭蕉、与謝蕪村ともいうべきコサブロウが自らの足跡を俳句と散文で綴る随想録。 出版年月日 2021年4月25日 仕様 四六判・ソフトカバー 頁数 206頁(本文)
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五七五の随想録 木村小左郎 著者サイン入り
¥1,760
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旅の記事を書き続けて四十余年。日本旅行作家協会理事のコサブロウが訪ね歩いたのは、47都道府県はもちろん世界43の国と地域に及ぶ。1998年から始めた俳句は文壇の重鎮・清水基吉氏に評価され、以来、23年間、俳句を詠み続けてきた。現代の松尾芭蕉、与謝蕪村ともいうべきコサブロウが自らの足跡を俳句と散文で綴る随想録。 出版年月日 2021年4月25日 仕様 四六判・ソフトカバー 頁数 206頁(本文)
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キネマの玉手箱 大林宣彦著
¥1,650
「時をかける少女」「さびしんぼう」「海辺の映画館ーキネマの玉手箱」など数々の名作を手がけて2020年4月10日に逝去された“映像の魔術師”大林宣彦氏。死後、2週間後に刊行された大林監督の最後のメッセージ集です。癌患者、映画作家、軍国少年、未来人としてのフィロソフィーを綴られています。 出版年月日 2020年4月25日 仕様 四六判・ソフトカバー 頁数 206頁(本文)
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